OCEAN ENGLISH CLUB HIMEJI

 

OCEAN ENGLISH CULUB HIMEJIに、ようこそ！

東海地区NO.1の

OCAEN ENGLISH CLUBが姫路に

 

 

私、OCEAN HIMEJI を運営する

IB company 代表 　神村　正典　と申します。

 

子ども達に、より良い未来を！
スローガンに、英語を学ぶ事により、子ども達の視野を広げ、多様性が進む未来への可能性を高めるため、OCEAN HIMEJI を開校しました。

私は、ほぼ英語が話せないまま、オーストラリアに渡り、一年間程、生活していた事があります。渡豪して５ヵ月間はケアンズの語学学校で英語を学びました。その語学学校に通った経験から、日本人は英語を話す事が不得意とされていますが、英語能力自体は高いと思っています。日本の中学校の英語教育が身についていれば、英語環境に行くと三か月程度で日常会話程度なら話せるようになります。

オーストラリアで受けた英語教育は魔法のようでした。大した努力もせず、楽しみながら５か月目には、話せなかった私が Intermediate（中級)にまでになれ Upper Intermediate（中級上）のクラスに移る予定でしたが、通っていた学校が突如倒産し行けなくなりました。

ですが、お世話になっていたギフトショップでオージー(Native)と話す事が増え、英語を学んだ者同士の英語は聞き取りやすく、よく分かるのですが、ネイティブスピーカーが話す生の英語は聞き取りにくく、また、こちらの発音も聞き取ってもらえない事が多々あり、書類が読める事も大事だが、通じる英語の方がもっと大事だと気づかされました。

貸したお金は催促しないと返してくれないブリティッシュのルームメイトが、会話の時は、ずいぶん気を使ってくれてたんだなと思います。テレビも英語の字幕付きで見た方が理解できるだろうと、字幕設定をしてくれたりとジェントルマンの一面もありました。今でも、あの頃の思い出は、鮮明に覚えています。とてもいい経験で、英語を習う前と後では、考える事、視野が広がったと思います。

私のオーストラリアでの語学学校での写真です。台湾、韓国、ウクライナ、フランス、ドイツ、チェコといろんな国と方々と

いろんな国の人と話し、一緒に食事を共にして、笑いあったり、時には口論したりと、いろんな国民性、文化ががある事を受け入れ理解できたと思っています。そのためには、コミュニケーションツールとして、共通の言語、英語が必要となります。高度な翻訳ツールが開発されつつありますが、自分の声、また相手の声、face to face でコミュケーションが取れるのとは、感じ方が異なると思います。

これから未来を担う子ども達に、英語を身につけてもらいたいと思うようになり、きちんと英語を身につけるには、ネイティブスピーカーが教え、正しい生の発音を聞く事ができる事。子ども達が英語を話す時間、機会が多い事。そして直感的に英語を記憶し、英語で考え答えるテキストでのレッスンがある事です。そして、身につく英語教育を実践されている OCEAN ENGLISH CLUB と出会い。当校を立ち上げました。

外装です。駐車場は５台分、御座います。

教室です。

待合所です。

教室と待合室は繋がっており開放的なひろびろとした空間です。別室にプライバシーが守られる相談室も御座いますので、入会の相談、入会してからの個別の相談にも安心して対応する事ができます。

 

ここまで、読んで下さり、ありがとう御座います。大人もくつろげる空間もご用意しておりますので、OCEAN HIMEJIへのご来校、お待ちしております。

何卒、よろしくお願いいたします。

 

OCEAN HIMEJI　代表　　神村　正典

本校へのリンク

OCEAN ENGLISH CLUB 本校https://ocean-gnet.com/